固定資産税っていつ払うの? 支払い期限は?

 

不動産を所有すると、「固定資産税」という税金を支払う義務が発生します。

車を所有しているのと同じように不動産も所有すると毎年税金があるんです。

「固定資産税」は、不動産を所有していなければ支払う必要のない税金ですが、はじめてマイホームを購入する人にとっては、いつ?どうやって?税金を納めればよいかわかりませんよね。

ここでは、豆知識として簡単に説明します。

固定資産税は、不動産を所有しているかぎり、毎年納付書が所有者の住所へ郵送されてきます。

 

 

固定資産税納付書4

固定資産税の納付書ってなに?

 

固定資産税の納付書とは、固定資産税を納付する際に使用する書類のことで、銀行やコンビニなどでも支払い可能です。

また、納付書と同時に納税通知書というものが郵送されてきますが、納税通知書は、税金算定の基準となる不動産の評価額や納付すべき額、支払い期限などを通知する書類です。

つまり納付書は税金を支払う際の振込み用紙のようなもので、一方、納税通知書は税金の支払いを促すお知らせ文ということになります。

納付書はいつ届くの?

 

固定資産税は、不動産を所有する人に対して課税される税金ですが、納付書は毎年1月1日時点での登記簿に登記されている所有者へ届きます。

ちなみに納付書は毎年4月~5月頃に郵送されてくるため、すでに1月2日以降に売却している場合でも、元所有者に対して納付書が届くことになります。

納付書を使った納付の期限はいつ?分割納付も可能?

 

郵送されてくる納付書および納税通知書には、納期限が記載されています。

納付書は、封筒に複数枚が綴られて同封されていますが、そのうち1枚については、1年分を一括で支払う納付書です。

しかし1年分を一括で支払う必要はありません。

というのは、いっしょに綴られている他の納付書は、第1期から第4期までの1年分の税額を4分割にしたもので、それぞれの納期限までに分割納付できるためのものだからです。

分割納付を選択した場合の納期限は、第1期分が4月末第2期分が7月末第3期分が12月末、そして第4期分が翌年の2月末までとなります。

一括支払いでも分割支払いでも、支配方法を口座振替にする事も可能なので、毎回現金を用意して支払いに出かける必要はありません。