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変動金利ってどうなの?変動金利のリスクは?金利は上がる?

お客様からよくタイトルにあるような質問を受けるので、変動金利について簡単に説明します。

住宅ローン利用時に金利タイプを選択しますが、超低金利が続いている現状では、利息は低いに越したことはないと言う事で金利の低さが魅力の変動金利を選ぶ人が圧倒的に多いです。

ネット銀行、リアル銀行ともに激しい金利競争で、一部の銀行では0.3%台という驚異の金利もあります。

このまま低金利の状態が続けば、低い金利のまま借り続けることができ、金利が下がれば、返済額も減少しますよね。

【変動金利とは?】

変動金利は、短期プライムレートに1%を乗せたものが基準金利となり、その短期プライムレートは変動が少ないという特徴があります。

現状では、日銀のマイナス金利政策によって、今後も低金利が続くとされていますが、あくまで予測にすぎません。20年後、30年後の事なんか誰にもわかりませんよね?

【変動金利のしくみ、ルール】

変動金利の場合、金利の見直しが年2回行われます。

しかし、それが返済額に反映されるのは5年ごととなっている上、見直し後の返済額も変更前の125%までが上限とされています。
これが、金利上昇による返済額の高騰を防ぐための「5年ルール」・「125%ルール」と言われる、とてもありがたい制度です。

●5年ルールとは?

5年の間で金利が変動したとしても5年間は返済額を変えず、返済額の中の利息と元金の割合を変えるというルールです。例えば、金利が上がればその分元金に充当される額が減り、利息の支払いが増えるということです。

●125%ルールとは?

5年ごとの返済額の見直しで、金利上昇により返済額がアップするとしても、見直し前の返済額の125%を上限とするルールです。

例えば、見直し前の返済額が10万円だった場合、どんなに金利が上がっても返済額は12万5,000円までしか上がりません。

【変動金利のリスク】

5年ルールと125%ルールがある為、返済額の急激なアップこそありませんが、それでも利率が上がれば、毎月の返済額は増えてしまう。

仮に、日本が好景気続きで金利が上昇し続けてしまい、未払い利息等が発生してるような場合は期間内に返済が完了できず、毎月の返済額以外にも負担が発生するという可能性もゼロでは無い。

【変動金利のリスク軽減】

変動金利は金利が低いメリットはありますが、大なり小なり金利上昇によるリスクはあります。

・できる限り、繰り上げ返済を頑張って元金を減らす、または期間を短縮しておく

・不安な人は、変動と固定を組み合わせたミックスローンを組む

(借入金額の一部を固定金利にしておくことで、金利上昇した場合のリスクを減らしつつ、低金利のメリットも享受する)

20年後、30年後がどうなるかを予想しても、正直誰にも分かりません。

月々の返済額に余裕がある場合は、フラット35などの全期間固定金利が賢い選択かも知れません。

全額変動金利が不安という人は、固定金利と変動金利のミックス借入も良いです。

ただ、払う利息は低いにこしたことはないという人は、返済額が一番低くなる全額変動金利でスタートしてみて、余裕が出たら繰り上げ返済をする、時々金利動向をチェックして上昇の気配がしたら途中で固定金利に切り替える、など工夫も必要です。


投稿日:2021/10/23   投稿者:飯野直人
2022/01/27 13:02更新

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