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中古住宅は契約前に、残置物や不具合箇所、負担割合などしっかり取り決めしておきましょう!

先日、他社から中古戸建をご購入された方から、こんな相談がありました。

どこの地域の物件で、どちらの会社から購入したのかも不明ですが、お庭が雑草で生い茂っていた為、きれいにしてほしいと依頼したところ、除草剤を散布されたとの事。

さらに、庭には壊れた灯籠(草が生い茂って気づかなかった)が放置、室内には不特定多数が使用したであろうスリッパも放置されており、網戸は破損個所もあったとの内容でした。

草刈りが大変で面倒なのはわかりますが、薬剤だし、買主に一言聞いてほしいですよね。

さらに驚いたのは、その物件は、業者が売主のリフォーム再販物件だったという事です。

売主業者にとって、再販物件は大事な商品ですから、少しでも見栄えよくきれいにし、不具合箇所などは補修して引渡すものです。

しかし残念ながら、その業者にはそういった姿勢は無く、壊れた灯籠についても、契約書上、『現況有姿、現況引き渡し』だから撤去したいなら有料。との回答だったそうです。網戸の破損についても渋々な態度。

ちょっとひどい業者だなあと思いました。

そして、何よりもこの契約は、売主業者と買主が直接売買契約が締結された、取引間に仲介業者が入っていない契約だったのです。

間に仲介業者が入った場合、『現況有姿、現況引き渡し』であっても、しっかり物件状況報告書や付帯設備表を作成し、不具合箇所、残置物の有無など後々トラブルにならないよう注意するし、なりそうな事があれば、どう処理するのか取り決めしたり、一般個人である買主が不利にならないよう買主に代わり売主業者側と様々な相談を行います。

一般個人である買主が、契約相手である売主業者に対等にものを言えるはずありません。

今回のご相談で、私ども仲介会社の役割、存在意義を改めて再確認させられました。

中古住宅をご検討されている方は、不具合の有無や残置物の有無などはしっかり把握し、少しでも気になることがあれば遠慮なく確認しましょう。

投稿日:2020/11/09   投稿者:飯野直人
2021/08/04 20:28更新

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