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駅近マンションは注意が必要

駅はわりと低地に多く、周辺は平坦地が多いので駅周辺の道路が冠水するというのはよく聞きます。

今回の台風19号の影響で、タワマンが乱立している武蔵小杉駅周辺では道路が冠水するなどの被災をしましたが、気になるのは三井不動産が分譲したパークシティで、マンションの下水処理設備がやられて各住戸のトイレ使用を禁止する事態になり、当面の間ゴミステーションに設置した簡易トイレを使用するようにと通達が出たという事です。

総戸数の多いマンションなので大変な状況だったのではないでしょうか。

他の一部のマンションでも電源設備に不具合が生じエレベーターが稼働不能になったり、給水設備の不具合により水が出ないなどのトラブルが出たとの事です。

タワマンに限らず、マンションの場合は下水処理設備や電源設備、給水ポンプは地下にある事が多く、非常電源や排水設備はあるにせよ、周辺道路が冠水するレベルの浸水が起これば被災リスクは高い。

戸建の場合はライフラインを個別に直接引き込んでいるので、設備不具合が原因での影響は心配ないですが、今回の大型台風ではマンションならではの弱点が露呈された結果となりました。

当社の営業エリア内の戸塚駅、大船駅、本郷台駅にも、タワマンではないものの駅近新築マンションが建設されているが、戸塚、大船駅は柏尾川、本郷台駅はいたち川沿いにあります。

万が一これら河川の氾濫または大規模な浸水が起きれば新しいマンションとはいえ、ひとたまりもありません。

マンション購入を検討される際は、これら共用設備の不具合等により戸建と比べ被災リスクが高いということを理解して、場所選びはもちろん、設備が地下ではなく2階以上に設置されているマンション、災害ハザードマップなどを確認しておく必要があると思います。

投稿日:2019/10/14   投稿者:飯野直人
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2020/11/30 16:03更新