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中古住宅の選び方、注意点

中古戸建をお探しの方から、「押さえておくべきポイントを教えてほしい」とよく聞かれます。

雨漏れ、シロアリ、給排水管の故障についてのチェックは当然ですが、最初に物件を選ぶポイントをご紹介します。

マンションでも同様ですが、特に木造の中古戸建を購入する際の一つの判断基準としては、建築年月がポイントになります。

「旧耐震基準」・「新耐震基準」という言葉を聞いた事があるかもしれませんが、「建築確認済証」の交付日が、昭和56年6月1日以前なら「旧耐震」、その日以降であれば「新耐震」基準の建築物ということになります。

建物が完成した日ではないことに注意してください。

そしてこの昭和56年6月1日というのは、昭和53年に起きた宮城県沖地震を受けて建築基準法が大きく改正されたターニングポイントともいうべき日ですので覚えておきましょう。

しかしこの当時の「新耐震基準」は“震度5強クラスの地震ではほとんど損傷しない”という基準でした。

すでに37年が経過していますし、木造は経年劣化もするし、今は震度5以上の想定外の地震が頻発していますので安心はできませんよね。

ですから、この物件は「新耐震基準」だから大丈夫ですよ!といわれても鵜呑みにしない方が良いですね。

そこで、もうひとつターニングポイントとなる日があります。

平成12年(2000年)6月1日です。

これは、1995年に起きたあの阪神淡路大震災を受けて、木造建築物の耐震基準をより強固にする改正がおこなわれた日です。

したがって、平成12年(2000年)6月1日以降に、「建築確認済証」が交付されている住宅なら“より安心”ということが言えます。

ただ、古いからダメということではなく、耐震補強工事実施の有無、耐震基準の適合証明書の取得が可能か、建物検査の結果、瑕疵保証保険が付保できるような中古戸建なら問題ないでしょう。

購入してからリフォームしたいという場合は、建築年月によっては、耐震補強工事をするかしないかで、リフォーム費用も大きく変わりますし、使用状況によって劣化の度合いは違いますので慎重にご検討ください。

投稿日:2019/09/08   投稿者:飯野直人
2021/09/20 18:58更新

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